「SPIRITUAL BIBLE OF LOVE」江原啓之

   

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いまさらなんだけど、最近、インターネットで「オーラの泉」の動画をむさぼるように見ています。最近スピリチュアルに不思議と縁があって、興味を持つようなりました。

ついでにと言うわけではないんですが、霊的なものというよりは、生き方、考え方の指針になればと、「SPIRITUAL BIBLE OF LOVE」という江原啓之さんの本を読んでみました。

思いのほか女性のための「恋愛」に特化した内容になっていました。求めていた物とは違ったんですが、先月別れを経験したばかりの私にはとてもタイムリーな内容でした。

求めれば出会う。

これもまた、なにかの縁ですね。心のどこかで私が答えを求めていたということでしょう。不思議なものです。しみじみ。。。

さて、内容ですが、かなりこまかいシチュエーションに細分化してアドバイスされていて、とても参考になりました。恋愛と結婚、恋と愛、運命と宿命、この違いがとてもわかりやすく解説されています。

 

まず、出会いが無いと嘆いているあなた、陸にたら魚が釣れないのは当然です。海に出て、釣り糸を垂らさなければ魚は釣れないですよね。つまり、出会いを求める行動を起こす必要があるんです。

そして、出会いはあるけど、恋人が出来ないとなげくあなた。釣り糸を垂らしても必ず釣れるとは限りませんし、どんな魚がかかるかわかりません。クジラを釣りたければ相応の体力や知力が必要ですよね。つまり、自分が求める恋人が欲しいなら、ただ待っていてはダメなんです。恋を求める意欲、人としての魅力が必要なんです。

さらに、恋がうまくいかないのを相性のせいにしているあなた。せっかく魚が釣れても、料理が下手ではせっかくの魚が台無しです。料理が上手ければ素材以上のお料理になることもあり得ます。相性が悪いのではありません。お互いがきちんとした人格が備わっていればどんな人とでも合うはずです。つきあう段階での工夫や努力、人間性が必要なんです。

たとえば別れが訪れたとしても、別れの理由や自分の欠点を反省する視点が無いと、また同じことを繰り返してしまいます。いい恋愛(結婚)がしたい、素敵なパートナーが欲しいなら、「相性」だけに頼らず、自分を磨く努力を怠ってはいけません。

運命と宿命は違います。もって生まれた国籍や性別や家族などの自分では変えられないものは「宿命」。自分で変えられるものを「運命」と呼びます。ケーキでたとえると、スポンジ部分が宿命で変えることはできません。自分の好みで変えられるデコレーション部分が運命です。どんな恋愛にするか、結婚するかしないか、これは自分次第で変えられるのです。

幸せな恋を実らせる3つの法則

①波長の法則

出会う人はみんなあなたが引き寄せているのです。

「類は友を呼ぶ」ということわざどおり、似た者どうしが引き寄せあい出会います。気の弱い人の周りには気の弱い人があつまります。さらに気の弱い人を利用しようとする人もあつまります。逆に毎日を明るくポジティブに過ごしていればそういう人が集まってくるということです。人をねたんだり、うらんだり、自分を卑下してはいけません。

②カルマの法則

自分のしたことはすべて自分に返ってきます。

「行動」「思い」「言葉」この3つを大切にして、つねに明るいほうへ、正しいほうへと向かっていれば必ずいいことが起こります。反対に打算で生きていたり、人を裏切ったりしているといつか自分に返ってきます。悪いことが起こるのは「神様のバチ」ではなく、自分が引き起こしたのです。幸せは棚ぼたで落ちてくるのではありません。日々の行動思い、言葉の延長上に待っているのです。

③幸福の法則

幸福を引き寄せるには、まず「本当の自分」を知りましょう。

人にはその人なりの「器」があります。器いっぱいに水を入れようと努力することは大切です。けれど、器以上の水を入れようとすれば無理が生じます。もっとたくさんの水を入れたければ器を壊してもっと大きな器をつくるしかありません。それはとても大変なことです。もともとの器も小さく、苦労もしない人に、いきなりすてきな王子様があらわれて玉の輿に乗れるわけではありません。まずは自分を客観的に見つめて、自分の器を知ること。その良さを認めて、精一杯努力することが大切です。そして表面的な成功や豊かさという光だけに目を奪われること無く、その後ろにある影も味わってください。その両方をバランスよく引き受けること、その覚悟をもつことが幸福への道筋なのです。

 

彼の気になる欠点を見つけたら。

。「食事中に彼がお箸でお皿を引き寄せているのを見て冷めた。」と言ってしまうのは簡単ですが、食事のマナーを知らないだけかもしれません。やさしく教えてあげれば「あ、そうか」と直してくれるかもしれません。すぐにダメの烙印を押すのは幼い行動です。相手のあるがままを受け入れる。そして相手を育てる。くらいの気持ちがあれば今は若木でもいずれ大木に育つかもしれません。

 

知っておきたい別れのルール

この世にあるのは「問題」だけ。

どう解決するかを考えればいいだけで「悩む」必要はありません。失恋という経験から何も学ばず、ただ悩んでいたり、魔法のように消し去りたいと望んでいたりすると心に傷を残す結果になります。ひどい出来事も自分を成長させてくれると考えれば残るのはトラウマでなく感謝になります。失恋はあなたを大きく成長させてくれるでしょう。

 

彼に合わせて自分を変えてしまう人

100%彼の好みに合わせたとき、恋は終わります。

相手の好みに合わせるのはある程度は礼儀です。が、全許容は恋の得策ではありません。本当に愛されるのは「ノー」と言える女性です。相手を喜ばせてあげたいと思う気持ちをどの程度でとどめるか、そのさじ加減が大事です。

 

いつも彼をバカにしてしまう人

自分が馬鹿にされることに過敏な人は、自分が馬鹿にされる前に、相手を馬鹿にして優位に立とうとする傾向があります。男性は本来とても弱い生き物です。馬鹿にすることでもっと自信をなくしてしまいます。すごいね。強いね。と言って誉めてあげると、彼は本当に強くなっていきます。相手をバカにすることで彼も自分も不幸にしていることに気づいてください。相手の内面まで見ぬく目を持って、尊敬できる部分、素敵な部分を見るようにしましょう。

 

彼に自分の理想を押し付けてしまう人

もっとスマートになって。お洒落に気を使って。と自分の理想を押し付けることも、相手の行動を制限して、しばりつけて、相手の自分への愛が確かかどうか不安で彼を管理しようとしているということで、本当に相手を愛しているとはいえません。自分自身が強くて、恋人に頼らなくても勝負できる自信があればこういう行動にはならないはずです。相手に理想を押し付ける前に、自分が理想に近づきましょう。相手を縛ろうとする前に、自分が強くなって相手の愛を信じましょう。

相手を無理やり変えることは出来ません。北風は旅人のコートを脱がすことは出来ません。太陽のあたたかさが人を変えるのです。あなたが太陽になりましょう。その光と熱があなたを幸せにしてくれます。

 

石橋を叩いて、叩き壊してしまう人

好きな人にあえてけんかを吹っかけたり、ひどいわがままを言ってみたりする人は、石橋を叩いて渡ろうとする人です。「ここまで言っても平気。ここまでのわがままは許してくれる」そんな風に相手を試すことで「大丈夫。いまの幸せは壊れない」と安心したいのです。こういうことを繰り返していると本当に幸せは壊れます。愛を失うことを恐れるあまり。大切ないまを失っていることに気付きましょう。目の前の相手、目の前の幸せを精一杯大事にしましょう。たとえ別れがきても、そこから大切なことを学べます。

 

まとめ

 

誰かが幸せにしてくれるわけではありません。

青い鳥もコウノトリも幸せを運んでくれません。

幸せになるかならないかは自分次第。

私もいつだっていつからだって幸せになれるのです。

 

忘れないように時々この記事を読み返したいと思います。

まずは「笑顔」!

 

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