生きづらいと思ったら、実は私「アダルトチルドレン」だった!

      2017/03/17

にほんブログ村

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

子どもを生きればおとなになれる [ クラウディア・ブラック ]
価格:2160円(税込、送料無料) (2017/3/17時点)

 

 

 

2016年の終わりに気づいてしまったんですが、実は私、「アダルトチルドレン」通称ACだったみたいなんです!!!

これまで「アダルトチルドレン」なんて知らなかった私ですが、妹のすすめでアメリカの社会心理学博士クラウディア・ブラック著「子どもを生きればおとなになれる<インナーアダルト>の育て方」という本を読んで、ついに気づいてしまったんです。

この本を読み始めて、ほんの数ページで涙が溢れてとまらなくなりました。それから一気に読み終えました。

これまでの人生で時々感じていた「生きづらさ」の原因が、この本にはっきりと書いてありました。そして、なんと、いつだって誰だってこの状況を変えられると、今までの行きづらい人生とは別の人生を生きることができると書いてあります。さらにその方法もかなり詳細に書いてあります。この本を読み終わった私は「私変わりたい!」「人生を変えたい!」と強く強く思いました。

 

これまでの私はこんなにゆがんでいた。

正直なところ、これまでの人生で何かを成し遂げたことはありません。

  • 仕事を転々としてきたので40歳になった今も、何も身についていません。
  • 人間関係も希薄で親しい友人はほんの数人。
  • 家族関係もうまくいっているとはいえません。
  • お付き合いした男性には最終的に必ず振られます。
  • 大事な物を手放すのが怖くて、大事な物を作らないようにしてきました。
  • 世界がゆがんで見えるほど私自身がゆがんでいると感じていました。

こんな私が明るい未来を想像できるはずもないですよね。日本女性の平均寿命が80歳を超えた現代で、あと40年も生きなければならないのかとがっかりしていたんです。

ところが、こんな私でも、この本を読み終わったときは、未来が急に輝いて見えました。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

生きづらさには原因があった。

私はあまり育ちがいいとはいえません。平凡な家庭環境だったと思いますが、大人に囲まれた私は幸せな子供時代をおくったとは到底言えません。私の人格形成に幼少時代のつらい経験が影響しているとはずっと思っていましたし、そのことで家族を責めたこともありました。でも、家族は「過ぎたことは水に流せ」と言わないばかり。私も「いまさら言っても仕方ない」と思ってあきらめて生きてきました。

いまさら子ども時代をやり直すことも出来ませんし、一番の問題であった祖父がすでに他界しているのでもう話し合うこともできません。また、話し合ったところで何か変わるとも思っていませんでしたし、なによりこの「生きづらさ」に、幼少期のつらい経験がここまで影響しているとは夢にも思わなかったんです。

この本を読んで、今抱えている「生きづらさ」が、幼少期のつらい経験が原因になっているとわかり、また、必死で忘れようとしてきた幼少期のつらい思い出と向き合うことが、とても重要なことだとわかりました。

 

機能不全家族というらしい。

この本を読むまで知らなかった言葉の一つに「機能不全家族」というものがあります。

wikiによると、機能不全家族とは、「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」といった、一般的に家庭に存在すべきとされる機能が、健全に機能していない家庭のことを指すようです。

インターネットで調べると様々な事例が載っていますし、チェックシート式の簡単な機能不全家族チェックというものがたくさんありました。

いくつか試してみますと、完全に私の家族は機能不全家族に当てはまります。

やっぱりそうなんだ。。。

と落ち込んでいるわけにもいかないのでもっと調べてみると、このような家庭で育った人を「アダルトチルドレン」と呼ぶのだそうです。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

「アダルトチルドレン(AC)」とは。

 

一般には、「機能不全家族」で育ち、その体験が成人になってもトラウマとして残っている人を「アダルトチルドレン」と呼んでいるようです。

アダルトチルドレンは、機能不全家族で育ったことで、きちんと「子どもを生きる」ことが出来なかったために、一見、社会に適合しているように見えても、実はおとなになりきれない部分を抱えているため、おとなとして自分自身の面倒を見ることが出来ず、自分を幸福にする責任を負うことができません。

愛され、関心を注いでもらいながら、自分の感情をありのまま受け止め、自分に必要なことを周囲に要求する、という練習が幼少期にできなかったり、小さい頃からおとなのように振舞う必要があったため、自分の感情や希望を口に出すことが出来ず、心の奥にしまいこみすぎて、おとなになっても自分の気持ちをつかめません。

こうしてアダルトチルドレンは、おとなになっても自分はこれでいいのだろうか、自分の居場所はここにあるのだろうか、自分の価値を認めてもらえるだろうか、と、絶えず気にしながら、手探りで生きています。

と、アメリカの社会心理学博士クラウディア・ブラック著「子どもを生きればおとなになれる<インナーアダルト>の育て方」という本には書いています。

まったくそのとおりで、しばらく涙が止まりませんでした身近にいる家族ですら理解してくれなかったことを、わかってくれる人がいる。そして苦しんでいるのは私だけじゃない。そう思ってとてもうれしかったし、とてもほっとしたんです。

これもインターネットで調べると様々な事例が載っていますし、チェックシート式の簡単なACチェックというものがたくさんありました。いくつかやってみましたがやはり私は間違いなくアダルトチルドレンでした。

クラウディアはさらにこう続けます。

「インナーチャイルド」に向き合う必要がある。と。

 

「インナーチャイルド」に向き合う?

これも私は初めて耳にした言葉ですが「インナーチャイルド」とは、心の中にいる子どもの自分のことです。

これは生き生きした自由な自分と出会うことでもありますが、その前に、本来の子どもの姿を覆い隠している傷ついた子どもに向き合うことが必要です。つまり心の奥底にしまいこみすぎて出せなくなった自分の感情や希望を見極めて受け止める必要があるということです。

私の場合は、幼少時代を思い出すと本当につらくて、考えすぎると家族を責める気持ちが強くなり、さらにそれが悪化すると、責任転嫁をしているだけのような気がして最後には自分を責めてしまいます。これまで散々このループを繰り返してきたので、最近はあまり考えないように、なんだったら忘れてしまおうとしていましたが、クラウディアはこの「過去の痛みの正体を知ること」が大事だと言っています。

このプロセスについても詳しく載っていますのでひとつひとつ向き合ってみる覚悟です。

そして、その次に来るのは「インナーアダルト」を育てる作業です。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

「インナーアダルト」を育てる?

またまた馴染みの無い単語ですが「インナーアダルト」とは、自分の中にあって自分を支えてくれる存在のことです。

これについては、アダルトチルドレンを克服できていない私にはまだ語れない気がしています。「自分の中におとなの自分を育てる」というイメージらしいですが、私はまだそこまで到達できていないからです。

とにかく、このインナーアダルトを育てることで、自分で自分を幸せにすることが出来るようになるそうです。待ち遠しい。。。

 

アダルトチルドレン克服のために必要なこと。

クラウディア・ブラック著「子どもを生きればおとなになれる<インナーアダルト>の育て方」では、アダルトチルドレンの克服に「第三者の介入」が有効だとしています。

「第三者の介入」とは、ごくごく親しい人(夫や妻)の助けであったり、専門のカウンセリングを受けたり、同じ悩みを持つコミュニティーに入ることなどです。

独身の私は第一案はあきらめ、すぐに専門のカウンセラーを探してみました。ところが私の住んでいる地域は田舎過ぎて心療内科そのものがあまりありません。ましてカウンセラーという職業の方も少なく、アダルトチルドレン専門なんていう方もいらっしゃいません。自分が話しやすいカウンセラーを探そうとも思いましたが、報酬がべらぼうな金額で、到底通い続けられる自信がありませんでした。

しかたなく、自助会のようなコミュニティーを探してみましたが、これも見当たりません。狭い町なので、世間体を気にしすぎて、こういったコミュニティーがあっても、参加する人が少ないんだろうと思いました。

そこで、インターネットを思いついたわけなんです。文字にすることで自分の気持ちを見極めやすい気もしましたし、ありったけの私という人間を記録しておきたいという気持ちもありますし、同じように悩んでいる人との交流が出来るかもしれないという期待もあります。

人に頼ることや、自分を語ることにまだ違和感があるのですが、まずはアダルトチルドレン克服の第一歩として、このブログを続けていきたいと思っています。

 

 

まとめというか、決意。

私はこれまで、生きづらさを抱えながらも精一杯生きてきました。子どもは自分が育つ環境を選べませんし、子ども時代の痛みは私のせいではありません。ですがおとなになったいま、過去から抜け出すことは、私自身が今からでも選択できます。

これからの人生を少しでも輝かせるために、今は自分と向き合う時間を積極的に作ろうと思っています。

 

 

子どもを生きればおとなになれる [ クラウディア・ブラック ]
もちきれない荷物をかかえたあなたへ [ クラウディア・ブラック ]
私は親のようにならない改訂版 [ クラウディア・ブラック ]

 

 

 

 - 浅葱さんのAC克服までの道のり(体験) , , , , , , ,